ラジオドラマを作ろう‼︎

ラジオドラマを自分で作って発表していくためのブログです。

編集作業するには?


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編集作業をするには、何でやるかによります。

何でやるか?

それはMDかデータでやるのか?によって使うものが変わってきます。

MDでやるにはミキサーが必要になるし、データでやるにはPCが必要です。

最近はデジタルデータが多いのでPCが主流ではないでしょうか?

MDだと音だけなので音をしっかり聞いて編集しなければならないけれど、データの方が目で見えるから編集はしやすいです。

慣れてくると人によって音の波形が違ったりして、波形を見てこのギザギザの波形は誰だとか、この丸い波形は誰だと分かってきます。

私的にはギザギザの波形は男性が多くて、丸い波形は女性が多かったと思います。

また台詞も分かってきます。

台詞の長さや言葉と言葉との間とか大体、分かってきます。

やり出すと結構、面白くなり何時間でもやってしまいます。

あと編集ソフトも色々あり、無料のやつから有料のやつと色々とあります。

私は無料の「オーディオシティ」を使用しています。

音を繋げるのは勿論、被せたりも出来ます。

無料でここまで出来るのは助かります。

有料だと「サウンドイット」があります。

他にも色々と編集ソフトがあるので、比べてみるのもいいと思います。

機能も色々あるので、使いながら覚えていくといいと思います。

フェイドインさしたり、フェイドアウトさせたり、またはカットインさせたりと色々と編集はやらなければなりません。

また声と効果音のバランスもみたりします。

効果音やBGMが大き過ぎて声が聞こえにくかったり、また逆に声がでか過ぎて効果音やBGMが

聞こえなかったりと色々と編集作業をすると出てくると思います。

まーそれを考えるのも楽しみの一つとも言えます。

全体の音圧。

音の力というものかなー

音楽は半分ぐらいでも充分大きい音になります。

しかし台詞などは結構大きくしないと小さい場合があるし、人によって声の大きさや声の通り易さが違うので聞き取り易さが違うので、実際に自分の耳で聞いて編集作業をしていったほうが失敗はありません。

また同じ人でも収録した日や時間によって、音圧が違うので一通り聞いた方がいいです。

地味な作業ですが、これは結構、重要な作業ですので根気よく行ってるください。😀